令和8年6月5、6日の2日間にわたり、国立立山青少年自然の家において、1・2年生106名による合同合宿研修を行いました。
初日午前中は、富山県立山カルデラ砂防博物館を訪問し、大型映像ホールで立山カルデラの自然・歴史を学び、展示室では明治時代から続いている立山カルデラの砂防事業について理解を深めました。
入所後は、学科長の堀田先生から開催挨拶の後、2学年合同であったこともありアイスブレーキングを行い、学年を超えた親睦を深めました。
初日午後から翌日午前中まで、グループワーク「ペーパーブリッジ・コンテスト」(主担当:鈴木先生、竜田先生)を、学年別の計18グループで行いました。ケント紙、木工ボンドなどの限られた材料のみを用いて、与えられたルールに従い橋梁の強度設計からデザインまで幅広くグループによる熱心な討議・製作を行っていました。
翌日午後は、「ペーパーブリッジ・コンテスト」で作成した各班の載荷試験(橋が破壊するまでの最大載荷荷重の計測)を行いました。各学年から5個の作品を選定し載荷試験を行いました。結果、2年生が作成したペーパーブリッジが良い成果を挙げていました。最後に、ペーパーブリッジの美観を全員で投票した結果について紹介がありました。
良い成果を得たグループには、学科長から記念品を贈呈し、その後、今回の総評を学科長が行いました。最後に、全員で記念写真を撮り、帰路につきました。
参加学生は皆、グループワークや自由時間を学年内・学年を超えて楽しんでおり、充実した合宿研修が過ごせたと思います。本学科では、今後もこのような取組を推進していきます。

入所時の様子

グループワーク

完成したペーパーブリッジ

載荷試験(ペーパーブリッジ)