都市デザイン学部は、株式会社富山市民プラザ(第3セクターのまちづくり会社)と2021年に包括連携協定を締結し、中心市街地の活性化に取り組んでいます。その代表的なプロジェクトが「まちなか学生シェアハウスfil(フィル)」です。中心市街地の空きビルを学生向けのシェアハウス(全32室)にリノベーションし、学生がまちなかに住みながら、さまざまな街づくり活動にかかわることのできる環境を生み出しました。「fil」は、街の活性化に寄与するだけでなく、学生自身もさまざまな経験や、世代を超えた人々との交流などを通じて、視野を広げ、大きく成長することができます。セキュリティーもしっかりしており安心して住むことができます。
本事業には、県内の企業約40社によるサポートクラブが組織されており、入居者は、路面電車の学割定期券をさらにその半額で利用できたり、まちなかの映画館やスポーツクラブが無料、シェアサイクルも無料で利用できるなど、さまざまな特典を受けることができます。学生が企画する活動やイベントに対する経済的支援もしっかりしており、学生のさまざまな挑戦とまちなか生活を全力でサポートする仕組みが整えられています。さらに、富山市より毎月1万円の家賃補助が受けられます。
このようなユニークな取り組みが評価され、グッドデザイン賞、不動産業アワード特別賞、土地活用モデル大賞都市みらい推進機構理事長賞など多くの賞を受賞しています。
詳しくはfilのウェブサイトをご覧ください。(内見や入居に関するお問い合わせは、株式会社富山市民プラザに直接ご連絡ください。)