都市・交通デザイン学科

富山市スマートシティ推進プラットフォーム「SCRUM-T」が設立

11月13日に、富山市スマートシティ推進プラットフォーム「SCRUM-T」設立総会が開催され、その運営委員会の副会長に都市・交通デザイン学科の堀田裕弘教授が就任しました。富山市は、オープンイノベーションによってさまざまな企業と連携しながら市民ニーズの創出を目指すために、産学官連携組織「富山市スマートシティ推進プラットフォーム」を設立し、本学は共創会員として参画しています。本学部は、地域課題に対して、富山の大手企業会員とスタートアップ会員と連携しながら、大学の知を活かした新しい住民サービスの提案と実証実験、社会実装へ向けて活動していきます。

富山市HP「 富山市スマートシティ推進プラットフォーム設立総会 」

https://www.city.toyama.lg.jp/shisei/seisaku/1010733/1010734/1013721.html

関連報道など

https://www.fnn.jp/articles/-/614977
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tut/834323?display=1

2023.11.17 新着情報