都市デザイン学部 材料デザイン工学科 2年生の阪 武歩君、佐々木 湧雅君、鈴木 雄太君、富田 隼君、豊田 和輝君、中坪 蔵喜君、松原 維吹君の計7名は、多くの応募の中から書類による1次審査と対面による2次審査を通過し、2026年1月19日(月)に、国立研究開発法人 産業技術総合研究所 臨海副都心センター別館で開催された2025年度 学生安全技術デザインコンペティションの日本大会決勝において、非接触バイタルセンシングにより車内置き去りやドライバーの健康状態を検知する安全安心システムの提案をして、見事全国3位という成績を収めました。
https://www.jsae.or.jp/assoc/event/student/sstdc/
昨年10月に材料デザイン工学科の学部2年生という専門外で発足して間もないメンバー構成でしたが、材料デザイン工学科 会田 哲夫教授、工学部知能情報コース 廣林 茂樹教授やD1小山 翔太郎君、M2池永 拓夢君のサポートを仰ぎながら入賞を果たしました。
渡辺 省吾大会委員長(日産自動車)から、今後課題となる顕在化した問題に対して、果敢にチャレンジしたテーマであると高評価を頂きました。高齢者の問題、子供置き去りの問題、車内で乗員、乗客、運転者に変な事が生じていないかを知ることはとても重要で、運転者の体調異変を気付いて、車を止めるのみならず、事故緊急自動通報サービスのコールセンターに助けを求めるようなシステムが普及しつつあります。このようなシステムと接続を考えると、事故死者を減らす意味において、非常に期待が出来る技術であることから、ユーザーの需要の問題、誤警報をしないのが、大前提のため、かなりハードルが高いテーマにも関わらず、果敢にチャレンジした活動内容が頼もしいと審査員の方々からも評価が高かったです。
日本大会は2年おきに開催されることから、これからもコツコツとデータを蓄積して、更にパワーアップした成果上げて、次回の日本大会で優勝し、世界大会への出場を目指すそうです。
