都市・交通デザイン学科

電子情報通信学会HCGシンポジウム2025で学生優秀インタラクティブ発表賞を受賞

電子情報通信学会HCGシンポジウム2025(R7.12.10-12開催, 会場:北九州国際会議場)における一般セッション「C-5:体験」において、都市・交通デザイン学科4年の鈴木彩留さんが発表した研究課題「農産物の無人販売所における利用者の傾向分析」が、学生優秀インタラクティブ発表賞を受賞しました。今回の発表は、口頭発表とポスターでのインタラクティブ発表の両方を行っています。

これは、今年度夏季に五福キャンパスで実施した野菜の無人販売所(ヤンマーホールディングス株式会社との共同研究)におけるデータを分析した結果を学会発表したもので、国立大学では珍しい野菜の無人販売形態が、大学の学生や教職員への野菜購買の利便性向上に繋がるのか、需要が継続的にあるのかなどを週単位で分析したのものです。スーパーとは異なる需要傾向があることが明らかとなりました。この研究は、スマート農業に関する新たな物流を考えるうえで非常に先進的な取り組みであり、今後は、更なるデータ分析を行い、社会実装へ向けての課題抽出や実計画などを行っていきます。

https://www.hcg-ieice.org/hcg-symposium/2025/award/

学生優秀インタラクティブ発表賞

(C-5-5) 農産物の無人販売所における利用者の傾向分析
〇鈴木彩留、中山順夫、土屋泰樹、堀田裕弘 (富山大)

2026.01.16 研究活動