都市・交通デザイン学科

Japan Steel Bridge Competition 2022構造部門 準優勝!

都市・交通デザイン学科の課外活動『自主プロジェクト』に参加している学生有志【TOYAMA STEEL BRIDGE PROJECT】のメンバーが、Japan Steel Bridge Competition 2022(ものつくり大学(埼玉県)にて2022年9月7日~9日に開催)に出場し、構造部門準優勝の好成績を収めました。

Japan Steel Bridge Competition 2022(以下、ブリコン)では、橋梁模型の組み立て時間等を競う『架設部門』、規定重量(2022年度は、総重量200kg)のおもりを載せた際の変形量等を競う『構造部門』、意匠デザインや仕上がりの美しさなどを競う『美観部門』、これらに加えて、設計のコンセプト、設計・製作・架設の工夫点等をPRするプレゼンテーション(表彰なし)を加味して総合的に評価される『総合部門』で競われ、2022年度大会には、日本全国の17の大学・高等専門学校から計20チーム(参加学生数:約150名)が出場しました。

富山大学からは、都市・交通デザイン学科の伊藤颯太さん(構造・橋梁研究室、4年生)、松永海弘さん(同・4年生)、酒井健志さん(3年生)、清水雅矢さん(3年)、西沢至恩さん(3年生)、中島菜穂さん(1年生)らが出場し、構造部門準優勝、プレゼン部門第2位の好成績を収めました。

授業の合間や夏休み期間に実施した部材加工、溶接、塗装などの初めてづくしの準備作業、そして、大会当日には、大勢の関係者が見守る中、これまでに経験したことのないほどの緊張感を持って実施した架設作業を通して、参加したメンバーそれぞれ、授業だけでは得られない多くの気づきや学びがあったようです。

都市・交通デザイン学科の自主プロジェクト【TOYAMA STEEL BRIDGE PROJECT】では、多くの失敗と少しの成功を通して、工学知識の応用力、問題解決能力、エンジニアリングデザイン力、協調性を醸成することを目指して活動を続けます。

最後に、Japan Steel Bridge Competition 2022 出場にあたり、富山大学工学部機械工場の職員の皆様には、大変なご助力をいただきました。また、富山大学 都市・交通デザイン学科協力会からは、多大なるご支援をいただきました。ここに記して、関係各位に深謝の意を表します。


2022.09.15 教育・学修活動