材料デザイン工学科

日本鉄鋼協会講演大会で優秀賞を受賞し、刊行誌「高プロToday No.43 Oct. 2022」において紹介されました!

2022年3月16日に開催された「日本鉄鋼協会第183回春季講演大会 学生ポスターセッション」において、材料デザイン工学科鉄鋼材料工学講座(小野英樹教授)の、大学院理工学教育部修士課程2年の黒川 拓真さんによる研究発表が優秀賞を受賞しました。
本研究は、鉄鋼材料中に不可避的に生成する非金属介在物の形態や分布を制御することで材料の特性を向上するために、鉄鋼の凝固過程における非金属介在物の晶出挙動を明らかにすることを目的としたものです。
鉄鋼中に生成する主要な介在物であるMnSに着目し、酸化物上へのMnSの晶出を模擬した実験を行い、溶鋼中からのMnSの晶出挙動に及ぼす固体酸化物の影響について発表しました。
受賞時の黒川 拓真さんのコメントが顔写真ともに日本鉄鋼協会の高プロTodayにて掲載され、優秀賞の受賞が紹介されました。
(高プロToday No.43 Oct. 2022: https://www.isij.or.jp/Bukai/Gakujutsu/Kopuro/archives/Today2022_2.pdf)

演題:「溶鋼中からのMnS晶出挙動に及ぼす固体酸化物の影響」
発表者:黒川 拓真・小野 英樹


2022.11.01 教育・学修活動