材料デザイン工学科

都市デザイン学部から人工光合成による水素社会の早期実現を目指そう!

令和3年6月より材料デザイン工学科に高口豊教授が着任されました。

高口教授の研究分野は「カーボンナノチューブ」や「光触媒」でSDGsやカーボンニュートラルとも関係の深い分野です。
「カーボンニュートラル」とは2050年までに温室効果ガスの排出量をゼロにし、脱炭素社会の実現を目指す政府目標のことを言います。石油の代替エネルギーとして水素の使用が検討されていますが、安定的な水素生産にはまだまだ多くの課題があります。
高口教授の開発したカーボンナノチューブを用いた光触媒による水素発生方法では従来の装置よりもシンプルな構造で、製造コストを抑えることが期待できます。

高口教授の研究室ではすでに本格的に活動が始まっています。
都市デザイン学部で脱炭素社会に向けた先進的な研究に取り組んでみませんか?

プレスリリース:富山大学と東洋エンジニアリング株式会社が人工光合成による水素社会の早期実現を目指し共同研究契約書を締結

カーボンナノチューブ光触媒を用いたCO2フリー水素製造技術

研究室集合写真


2021.07.13 広報