2020年3月23日、都市デザイン学部実験実習棟の学内見学会が開催されました。
齋藤学長はじめ大学執行部、教育研究評議会構成員、理工系学部の教職員向けに実験実習棟の学内見学会が開催され、都市・交通デザイン学科の担当教員が各実験室の説明を行いました。この実験実習棟は、講義や実験実習で用いるだけでなく、学生の自主的な研究や企業との共同研究、オープンキャンパスや地域向け開放事業など、幅広く都市デザイン学を理解してもらう施設として利用されます。
渡邊学部長と原学科長の挨拶 (測量実習室)
測量実習室の説明(担当:猪井准教授、阿久井助教)
構造実験室の説明(担当:鈴木准教授)
水理実験室の説明(担当:木村教授)
地盤工学実験室の説明(担当:原教授)
コンクリート工学実験室の説明(担当:河野准教授)
演習室の説明(久保田教授)(講義「都市景観デザイン」で制作した「2050年の富山市の中心市街地」の模型)