平成31年1月26日(土) / 五福キャンパスで、「共感と協創、学際融合教育の未来のカタチ」と題したシンポジウムを開催しました。
社会の要請に応えるべく複数学部を有する総合大学の利を活かした学際融合教育のあり方を探ろうと、京都大学の石田亨先生の基調講演を始めとし、9学部における実践事例紹介、次いで講演者・発表者に再び登壇願ってパネルディスカッションを行いました。
貴重なお話、事例などが共有でき、ディスカッションを通して今後の方向性が見えてきた、大変有意義なシンポジウムとなりました。今後、更に皆で協働して推進していこうと決意を新たにしました。
また、シンポジウム終了後の意見交換会にも多くの方が参加、熱い議論が交わされました。