都市・交通デザイン学科

白井芳樹氏による第8回まちなか授業を実施しました!

富山のまちなかにあるグランドプラザにて、1年生を対象とした必修科目「都市と交通を支える建設技術の基礎知識」の第8回目を、6月15日(金)に実施しました!

今回は、国土交通省、富山県土木部長・都市計画課長として、長年富山の都市づくりにご活躍された白井氏をお招きしました。

タイトルは「とやまの土木135年」。

明治期の治水分県、ヨハネス・デ・レーケらによる近代河川改修事業、大正期の県営電気事業と電源王国としての礎確立、昭和初期における赤司貫一を中心とした街路・運河・区画整理・公園の総合的な都市計画など、とやまの都市史・土木史を顧みながら、その意味や役割についてたくさんの示唆をいただきました。

講義の最後には、

「土木の仕事とは、美しくも険しい自然の中で、みんなの暮らしや産業が、安全に、便利に、快適なものとなるよう、必要な施設を整え、運用すること」

「土木の仕事とは、人と自然が共生するための知恵である」

という言葉をいただきました。

 

 

 


2018.06.26 トピックス