ご挨拶

毎年８月の上旬に行っていたオープンキャンパスですが、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、今年度はオンラインで行うことになりました。

教育・研究の現場や学生の学修の様子を直接見て頂けないのは残念ですが、学部や学科の教育を紹介したビデオやパンフレットだけでなく、ライブでの入試相談会や模擬授業もご用意しておりますので、是非ゆっくりとご覧ください。

学部・学科紹介

学部紹介PV

学部パンフレット

ダウンロード

地球システム科学科
パンフレット

ダウンロード

都市・交通デザイン学科
パンフレット

ダウンロード

材料デザイン工学科
パンフレット

ダウンロード

地球システム科学科PV

都市・交通デザイン学科PV

材料デザイン工学科PV

入試情報

地球システム科学科

都市・交通デザイン学科

材料デザイン工学科

「令和３年度入学者選抜要項」と「学生募集要項」はこちらをご覧ください。
https://www.u-toyama.ac.jp/admission/guidebook/index.html

教員紹介

地球システム科学科

ダウンロード

都市・交通デザイン学科

ダウンロード

材料デザイン工学科

ダウンロード

学生から

都市・交通デザイン学科

学生が作った大学生活、総合型選抜、富山の紹介ビデオです。学生が疑問に答えるコーナーもあります。

材料デザイン工学科

LIVE配信

オンライン会議システム（Zoom）を利用したライブ配信です。学部紹介および入試説明・相談会と模擬授業をご用意しております。教員に直接相談したり質問できたりしますので、ぜひご参加ください。

学部紹介、および入試説明・相談会

模擬授業

地球システム科学科

13：00 ～ 13：30	「石の記憶」～岩石の磁化から探る地球の営み～岩石はとても微弱ながら磁化を帯びています。それは磁石の性質を持つ鉱物が含まれているからです。その鉱物があるので、岩石が形成されるとき周りの地磁気の影響で磁化を獲得します。岩石の持つ磁化は過去の地磁気の記録です。この記録、「石の記憶」、から、地球史における地磁気の変動、日本列島の受けた地殻変動や大陸の移動の様相を読み解く情報が得られます。このような岩石のもつ磁化からわかってきた地球の営みを紹介します。

13：00 ～ 13：30

「石の記憶」～岩石の磁化から探る地球の営み～

岩石はとても微弱ながら磁化を帯びています。それは磁石の性質を持つ鉱物が含まれているからです。その鉱物があるので、岩石が形成されるとき周りの地磁気の影響で磁化を獲得します。岩石の持つ磁化は過去の地磁気の記録です。この記録、「石の記憶」、から、地球史における地磁気の変動、日本列島の受けた地殻変動や大陸の移動の様相を読み解く情報が得られます。このような岩石のもつ磁化からわかってきた地球の営みを紹介します。

地球システム科学科

14：00 ～ 14：30	「気象データを可視化してみよう」地球システム科学科では、プログラミング言語を用いてデータを可視化する「地球計算機実習」という授業を開講しています。この模擬授業では、地球計算機実習を初心者向けにアレンジしたものとして、気象庁の観測データをコンピュータで可視化するという演習を行います。受講にあたっては、インターネット環境、ウエブブラウザのインストールされたコンピュータが必要です（キーボード付きタブレットでも受講は可能ですが、コンピュータのほうが作業がやりやすいと思います）。なおウエブブラウザは、マイクロソフトEdge、FireFox、Google Chrome、Safariのいずれかを推奨します。

14：00 ～ 14：30

「気象データを可視化してみよう」

地球システム科学科では、プログラミング言語を用いてデータを可視化する「地球計算機実習」という授業を開講しています。この模擬授業では、地球計算機実習を初心者向けにアレンジしたものとして、気象庁の観測データをコンピュータで可視化するという演習を行います。受講にあたっては、インターネット環境、ウエブブラウザのインストールされたコンピュータが必要です（キーボード付きタブレットでも受講は可能ですが、コンピュータのほうが作業がやりやすいと思います）。なおウエブブラウザは、マイクロソフトEdge、FireFox、Google Chrome、Safariのいずれかを推奨します。

都市・交通デザイン学科

13：00 ～ 13：30	「インフラ防災の課題と対応」近年も多くの災害が発生していますが、社会インフラの防災状況・課題・対応について紹介します。我々が住み暮らす社会の安全性について考えてみませんか。

都市・交通デザイン学科

14：00 ～ 14：30	「都市って何ですか？」皆さんが暮らしている場所、生活に密接する都市をどのように整え、どう使うのか？それを考えるのが都市計画です。都市の起源から一緒に考えてみましょう。

材料デザイン工学科

13：00 ～ 13：30	「まちの基盤を支える鉄鋼材料について知ろう！」わたしたちにとって最も身近な金属である「鉄」は、強さとしなやかさを併せもち、日常生活で広く利用されています。さらに鉄は、繰り返しリサイクルが可能で環境にも優しい材料であるといえます。災害に備え、安心・安全に住み続けられる強靭で持続可能なまちの基盤を支える鉄鋼材料のライフサイクルについて紹介します。

13：00 ～ 13：30

「まちの基盤を支える鉄鋼材料について知ろう！」

わたしたちにとって最も身近な金属である「鉄」は、強さとしなやかさを併せもち、日常生活で広く利用されています。さらに鉄は、繰り返しリサイクルが可能で環境にも優しい材料であるといえます。災害に備え、安心・安全に住み続けられる強靭で持続可能なまちの基盤を支える鉄鋼材料のライフサイクルについて紹介します。

材料デザイン工学科

14：00 ～ 14：30	「身の回りの機能材料」「物質」を原子が見える程度まで拡大してみると様々な元素が規則正しく配列した構造（結晶）を持っていることが分かります。物質が示す様々な性質は元素の種類と結晶構造及び結晶粒の空間的な配置の組み合わせにより決まります。この複雑な構造の特徴を理解して、デザイン・制御して製造することで、ただの“物質”から“機能材料”へ生まれ変わります。乱れた構造だからこそ発現する機能について身の回りでどんなところで利用されているかを紹介します。

14：00 ～ 14：30

「身の回りの機能材料」

「物質」を原子が見える程度まで拡大してみると様々な元素が規則正しく配列した構造（結晶）を持っていることが分かります。物質が示す様々な性質は元素の種類と結晶構造及び結晶粒の空間的な配置の組み合わせにより決まります。この複雑な構造の特徴を理解して、デザイン・制御して製造することで、ただの“物質”から“機能材料”へ生まれ変わります。乱れた構造だからこそ発現する機能について身の回りでどんなところで利用されているかを紹介します。